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TheFlyingMan!

51日間でSFC取得?残りのPPは神頼み

【3月修行ドキュメント⑤】サテー×ワイン=修行の本質見失いかける

 

お肉に合わせるならやっぱり赤ワインでしょ?って普段はそこまでは思ってないものの、地下鉄ラッフルズ・プレイス駅のセブンイレブンで赤ワインを買って、コンビニ店員に「コップくれ」と言った(つもり)のに、華麗にスルーされたFlyingManでございます。

 

 

前回まで

 

 

 

1月の修行以来の2度目のラウ・パ・サ・フェスティバル・マーケットにやってきました。お腹が苦しいながらにフライドホッケンミー(海老そば)を食べにきたのがもう1.5ヶ月前。

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今回の目当てはこちらの屋台街ではなく、その隣にあるBoon Tat Street(ブーンタットストリート)が日没後から車両通行止めになって屋台が一斉に開かれるサテー通りになります。ここで思う存分サテーを食べ尽くしてやろうじゃないかという事でこちらに来ました。

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私はここの屋台街のシステムをたいして知らずに1人身という事で、一番はじのほ~うにある屋台番号「12」あたりに座ってみましたが、「12」辺りに座っているとオーダー出来る屋台番号が予め決まっているようです。とその時は思ったのですが、その場にいても別の場所にあるサテー屋台も頼めるのかもしれません、屋台番号「12」のオーダーもすれば。ちょっとそこは不確かです。

とりあえずそのシステムを知らない私は「12」あたりに座ってタイガービールの青い制服を着て売り歩いているビアガールA(ガールというかビアオバサン)に「One Beer!」と言って待ちます。するとメニューを持って近寄ってくるおじさんに屋台番号「9~12」が記載されているメニューを渡されます。

 

私がオーダーしたい屋台は煙モクモクの「7,8」あたりの屋台です。「7,8のオーダーしたい」と言ったら「アッチにいけ!」みたいに手を振りかざされます。

 

サテー1本勝負できた私は余計なものは頼むつもりはないので、仕方なく「7,8」あたりに席を移動し目の前のアリーナ席に来ました。で、またさっきとは違う別のタイガービールのビアオバサンBにまた「One Beer!」と注文します。

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因みに屋台番号「7」「8」は共通しているのでどっちの前に座ってもOKのようです。「7」は海老焼き担当で「8」はお肉担当なのかもしれません。地元の方も来るようですが、主に観光客向けの屋台街なので、日本含め『各国のTVで紹介された!』みたいなのが貼ってあります。

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「8」のここだけ異様なまでにモクモクw

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ビアオバサンAがビールを持ってきたので、とりあえず飲みますw

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二度見してしまうほど一度に大量のサテーが焼かれています。
(私のサテーはどれだい?)

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待つこと10分。

 

 

 

き、きました!盛大に食べると宣言したとはいえ、けっこうなボリュームw
26本セットAで24$(1$80円換算で約73円@1本)観光客向けとはいえ、まずまずな値段。

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写真うえのほうに見切れているビールはビアオバサンBが持ってきたビールです。それもそのはず、席を移動する前と移動した後でビールを2回オーダーしてしまってたという事らしく、まぁそこは売り子同士が連携出来てないって事で....。こういう時に英語が出来ないと(ほげぇ?)って顔でやり過ごします....w
そうは言っても悪いかな?と思って、10分くらい放置されたビールの2杯目を飲んでも良かったのですが、ビールでお腹が満たされるのは避けたいのです。

 

 

チキン10本 ビーフ5本 マトン(成羊)5本の計20本w

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海老のみ6本。お店によりますが、このお店は頭と尻尾以外の殻が剥いてあるので食べやすいです。よく分からないとこが親切w

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26本も頼むとソースが2つ来るようですw

 

 

ピーナッツソースをつけなくても、(恐らく)ナツメグターメリックなどの香辛料が予め掛かって焼かれているので香ばしくて、そのまま食べても十分に美味しい。

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チキンを5本食べた後に、ビーフとマトンを食べてみます。見た目はけっこうしっかり焼かれていますが、1つ1つが小ぶりで硬くないです。個人的には『大ぶりな焼き鳥』よりも、小ぶりで色んな種類のお肉を食べたい呑兵衛派なので、ちょうどういい大きさ。チキンとは違うどろっとしたソースが掛かって焼かれています。見た目は味噌ダレみたいです。

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この照り感たまらないですよね?書いてるそばから食べたくなってきます。匂いが閉じ込められるWEBサービスがあったら画期的だなーといつもブログを書きながら思います。匂いばっかり嗅いでて仕事になりませんが。きっとビルゲイツを超えられるでしょう。

 

話が逸れました。

 

甘辛ピーナッツソースを掛けて食べると、これまた美味しい。程よくピーナッツの食感が加わり、味の変化が楽しめます。

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こんなショットを撮影していると、『新作フラペチーノで春気分♪』みたいなインスタをあげてる意識高い系の気持ちになってきます。

 

 

セブンイレブンで購入した赤ワインを “ 撮影用に ” 袋から取り出して撮ってみます。というのも、ここはお酒を持ち込んでOKかどうかが分からないので、ビニールでカモフラージュ。こういうところが日本人w まだ開封前。

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ここでふと後ろの欧米人3人組を見てみると、ワインボトルをそれも「フルサイズ」で持ち込んでいるではありませんか!すかさずそれをキッカケに私もワインを飲み出しましたw


さすがにワインをジョッキに入れ替える勇気もないのでワインのラッパのみ。冷えている赤ワインなのでグビグビ飲めて気分最高です。500mlのミネラルウォーターと比べるとジョッキが小さめなのが分かると思いますが、ワインはハーフサイズです。フルボトルをラッパのみしてたらそれはそれでサテーストリートを極められたかもしれません。というか1人じゃなかったら持ち込んでいたでしょう。

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青い服をきた女性が2人写っていますが、こちらがタイガーおばさん。大阪のおばはんみたいに聞こえますが、タイガービアオバサンです。恐らく隣のラウパサから出張ってくるようです。サテーを煽ぐ団扇の形が何とも味があります。

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私だけで26本頼んでいますので、一度にこれだけ焼かないと間に合わない訳です。

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右に写っている欧米人3人組がワインフルボトルを持ち込んでるテーブルです。白髪?金髪?の男性が『コレ見てみろよ~?(ニヤッ』とばりにビニール袋からワインボトルが出てきた時には神に見えました。私と同じ考えをしている人がいると。

因みに、赤い袋をぶら下げて闊歩しているおじさん、何だと思いますか?

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実は、ティッシュやウェットティッシュを3個1$で売り歩いているのです。向こうでは当たり前ですが、この文化は日本と違いますね。私は日本の100均で買ってきたウェットティッシュが大量にあるので買う事はありませんでしたが、サテーや海老で手が汚れるのは必至です。よく出来た需要と供給です。持参している私にでさえ、このオジサン5,6回は売りつけにきてましたが、きっと5,6回目は分かって近寄ってきてる感じですw

 

シンガポールの屋台街で席を取っておく際の目印としてもウェットティッシュやティッシュが使えます。という文化のようです。そして仮にティッシュが盗まれたとしても、まぁ仕方ないかと割り切れます。色々使えるので必ず持参しましょう。

 

 

 

実はこの時に現地の友人と合流したのでビールをピッチャーで.....という事ではありません。私は4人掛けテーブルに1人。空いたスペースにピッチャーから注がれたビールを置き、他のテーブルにビールを売り捌く中継基地にしています。
先ほどの重複分のビールはどこかのテーブルへ消えていきましたw

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ピンクの蓋の箱にはティッシュ?ナプキン?が入っています。ドライです。これはサテーを注文したお店の人が後から持ってきてくれました。

 

 

皆さん気付いていないと思いますが、ワインを開封する前の写真でも4本のサテーが残っていましたが、ここでも4本と変わらずです。おかしいですね。

あれほど盛大にやってやる!と息巻いてた割にはどうしたんでしょう。ここにきて中々思うように手が伸びません。ワインはすべて飲みきったんですが....。ここでちょっとブログでも書いてみましょうか。

 

 

 

 

いやぁビールにワインも飲んで、ほろ酔いブログも書いて大満足なので席を立ってみます。時間は19:15過ぎ。

私が座ってたテーブル席に早くも次のお客さんが座ってビアオバサンと、どこかの屋台の客引きが近寄ってます。新しいお客を見つける嗅覚は凄いw

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土曜夜ともあってか、大賑わい。

 

ん?ナニナニ?そこのテーブルは皆で集まってギャールズtalkとかしちゃってるんですかぁ?もう楽しそうじゃないですか。
私みたいなバックパッカーなんてどこにも居ない!

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『ワイン飲んで酔ってきたら急に淋しくなってきちゃった?』

 

なんて優しく語りかけてくれる人は誰もいません。むしろそんな事はこっちからお断りです!そうです。私はバックパッカーではなく修行僧です。

 

 

シンガポールに1人で何しに来てるんだっけ?しかも3ヶ月連続3回も。


という、本質を危うく見失いかけそうになりながらも、酔い醒ましと夜風を浴びに少しばかり歩いて夜のライオンキングを観に行ってみます。

 

あぶないあぶない。