【SFC修行解脱後】SFCネームタグで修行を振り返るのも良し
まもなくPP:50,000が目前に迫ってきた皆様、プラチナ達成しダイヤモンド修行を行っておられる修行好きの皆様、こんにちは。ANAからブログネタが送られてきたFlyingManでございます。ブログは新鮮なものに限りますからねっ。
所謂、開封の儀
SFCが送られてきたのが4月23日。それから約1ヶ月弱。ANAから封筒が届いておりました。プラチナステイタスカードやSFCやら、開封の儀式続きですがこれもやっておかなければいけません。
なんてことない何かの案内やお知らせ風を装っていますが。
iPhoneと比べてもこの薄さです。
開けてみると更に包みが出てきます。
表面。小窓がついていて『名前イニシャル1文字.姓』の記載が見えます。も、もしやこれは?
裏面。厚紙で加工が施されている、こんなような質感です。
これが噂のSFCネームタグ!し、渋い。
パッと見、黒っぽくも見えますが光の加減で上記のように両端が紺色になっています。完全に「THE 男」仕様にも見えなくもないですが、修行尼(女性)向けでも同じカラーなんでしょうかね。
同封の案内書によると『ベルトのバックル部分は飛行機が滑走路から離陸する瞬間をモチーフにデザイン』と書いてあります。
どこどこ?と思ってアレコレ見回してみると、この横から見た感じがそれっぽいんですが、正解か分かりませんねw
色んなものに付けてみる
スーツケース。
これでは近すぎて、いまいちネームタグの大きさが分からないですよね?
スーツケースが巨大なわけではありません。ネームタグが小ぶりなんですw 右のグレーのネームタグは購入時に付いていたRIMOWAのネームタグ。
最初見た時は(ち、小っちゃ!)と思ってしまいますが、『敢えて』のこの大きさなんでしょうか。主張し過ぎない感じを出しているとも受け取れます。
だんだん見慣れてくるから不思議なものです。
トートバックその1。
普段仕事では飛行機に乗らないのにこれをつけて通勤してたら、ちょっと恥ずかしい。。同じ社内に万が一にも修行僧が居たらと思うとちょっと....。
バックパック。
SFC修行をキッカケにこのバックパックを購入し、実際に修行に使用したんですが、バックパックがネイビーなだけあって、けっこう馴染んでいちばん違和感ないかもw
赤ワイン(シャトー・レスカノ・バイ・プピーユ2010)
白ワイン(シャブリ グラン・クリュ ヴォーデジール2012)
料理中に修行を振り返るのもまた良し。
苦手な掃除中に修行を振り返るのも、なお良し。
お掃除ロボットにSFCネームタグをつけるなんて、恐らく私くらいなものでしょう。
ネームタグは紛失しても破損しても再発行はないみたいですので、使わず死蔵してもいいのでしょうけども、せっかくのSFC記念なんですから日常に違和感なく使えそうなものでシュミレーションしてみました。是非ご参考ください。